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レンタル携帯でSIMカードのみ利用時の注意

かつての携帯電話は本体の中に電話番号などの情報もすべて入っていてそれを取り出すことはできませんでした。
現在は機械と情報部分が分かれていて、情報部分はSIMカードや別途SDカードに保存するなどが可能です。
携帯電話会社を変更したり機械を変更するのがかなり楽になりしやすくなったと言えるかもしれません。
となると自由にいろいろな携帯電話会社に乗り換えられるように思いますが、実際は機械ごとに利用できる携帯電話会社が決まっているところもあります。
ガラケーやスマホに関しては現在は機械だけを購入できるようになっていて、その時はSIMフリーとして販売されています。
一方携帯電話会社で契約と同時に機械も購入するとその携帯電話会社のSIMロックがかけられていて、もし他社に乗り換えるときはSIMロック解除をしなければいけません。
SIMフリータイプやSIMロック解除をすれば名目上は他の携帯電話会社への乗り換えができそうですが、現実にはすべての機械が可能なわけではないようです。
レンタル携帯サービスには機械のみのレンタル、機械とSIMカードのレンタル、そしてSIMカードのみのレンタルがあります。
すでにスマホを持っている人であればSIMカードのみのレンタル携帯を利用すると機械のレンタル料が不用になるので安く利用できます。
このときに注意したいのが自分の機械でレンタル携帯会社のSIMカードが使えるかです。
機械によってすべて可能なもの、特定の携帯電話会社の利用ができないもの、SIMフリーでありながら実質特定の携帯電話会社一社しか利用できないものもあります。
なぜレンタル携帯利用時にこんな注意が必要かですが、実は携帯電話会社によって通信の種類が異なるときがあり、機械によって受信できないタイプがあるからです。
レンタル携帯会社で機械もSIMカードもすべてレンタルすれば問題なく使えるでしょうが、SIMカードのみをレンタル携帯で使おうとするとSIMカードを差しても反応がなかったり通信ができないときもあります。
自分の持っている機械がどの通信会社に対応しているのかを調べてから利用する必要があります。

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